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ブログ執筆者・プロフィール

社長Blog

クリエイティブディレクター
西野純子
大学の経営学ゼミでマーケティングに興味を持つ。大卒後、建設会社でファイナンスの仕事に従事していたが、ゼロから創造できるデザイナーへの転身を決意。学生時代は運動部で美術系ではなかったこともあり、バブル崩壊後の不況下、複数のデザイン専門学校の入学相談において反対され、唯一背中を押してくれた学校に入学。逆風の中、異業種転向して入社した制作会社に１３年勤務したあと、リーマンショックの2008年に独立起業。創業時から一貫して、クリエイティブで人と社会のためにできることを常に模索し、経営とディレクションだけでなく、現場で直接の声を聞きながらアウトプットすることにこだわりデザイナー・コピーライターも兼務している。
広報Blog

コピーライター
チーフクリエイティブマネージャー
長澤健司
プロバスケットボール選手として9年間活躍し、2022年に現役引退。引退後は、ビジネスパソコン教室に通いながらセカンドキャリアを模索する。学生時代から本を読むことが好きだったこともあり、言葉を武器にした職業に興味を持ち、コピーライター養成講座に通い始める。「結果は運だが、挑戦は選択」という想いを胸に、未経験ながら転職活動に励んだ結果、2023年2月にi:stに採用される。バスケットボールの世界から、全くの異業種であるコピーライターへ。職業は変われど、チームで仕事をする上で共通する部分も多々あると実感中。現在は広報も兼任し、新しい世界に刺激を受ける毎日を過ごしている。
note

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出張シーズンになりました

続けることで、変わっていく

夏は、クリエのチョコミント

「伝える」より「伝わる」こと

「バケモノの子」を
大阪で観劇しました

視点を変えると、視点が変わる

「基本のおかずつゆ」の
パッケージデザイン

未経験者×経験者の化学反応

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出張シーズンになりました

続けることで、変わっていく

夏は、クリエのチョコミント

「伝える」より「伝わる」こと

「バケモノの子」を大阪で観劇しました

視点を変えると、視点が変わる

「基本のおかずつゆ」の パッケージデザイン

未経験者×経験者の化学反応

「バケモノの子」を
大阪で観劇しました

「基本のおかずつゆ」の
パッケージデザイン