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2026.01.15

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2026年は、日常にもっと彩りを

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。

今年もこのブログをコツコツ続けていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

さて、i:stでは毎年必ず年の初めに社員全員が新年の抱負を漢字一文字で発表することを恒例行事にしています。

 

 

一昨年の漢字「歩」と、去年の漢字「想」

 

2年前の2024年に僕が掲げた一文字は「歩」でした。

・散歩をする、生活をする

・リアルな体験のために足を動かす

・将棋の「歩」のように、毎日コツコツやるべきことを続ける

 

バスケ選手からコピーライターという全くの異業種へ転職して2年目だったこともあり、新しい環境に慣れるため、自分の常識をアップデートするためにこの漢字を選びました。

 

そして、去年2025年の初めに掲げた一文字は「想」。

・他者の気持ちを想像する

・発想の幅を広げる

 

デザインやコピーなどクリエイティブを制作する上では、様々な人の気持ちを想像することが欠かせません。クライアント目線、ユーザー目線、その商品・サービスを知らない人の目線など。

 

そして、今いる業界やジャンルを越境して、他業界、他ジャンルの成功事例を調べる、見る、人に会う。そんなことを考えて去年はこの漢字を選んだことを覚えています。

 

ユニフォームを脱ぎ、ボールを言葉に持ち替えて、がむしゃらに走ってきた3年間。最初の頃は、正直に言えば「異世界」に迷い込んだ感覚でした。使う筋肉も、求められることも、評価の基準も全く違う。パソコンに向かう自分よりも、コートを走る自分の方がまだリアルに感じられる瞬間もありました。

 

しかし、3年目を走り終えようとしている今、少しだけ景色が変わって見えます。

「引退後の人生の方がはるかに長い」ということは現役時代から言われていました。引退して数年は「元バスケ選手」として見られるが、引退してからの年数が長くなれば長くなるほどそうした見られ方が薄れていき、やがて完全に逆転すると。

 

もうすぐ引退して4年目。転職して4年目。

 

過去にとらわれず、今に生きる。

なかなか難しいことですが、それを今実感しています。

 

 

今年の漢字

 

さて、そんな僕の今年の漢字一文字は「彩(いろどり)」という字を選びました。

 

(今年のi:stの年賀状。「駆ける」と「×(かける)」。かけると何がウマれるか。)

 

(今年の一文字「彩(いろどり)」)

 

僕は性格上、気に入ったことを長く続ける、という傾向があります。いつもの店に通い、いつもの服を着て、いつもの動画を見る。

 

それは悪いことではないですが、これだけ色んな楽しいことや美しいものが溢れている世の中で、もったいないなと感じるようになりました。

 

なので、「やったことのないことに挑戦する」というと大袈裟なので、今年は「日常に彩りを増やす」くらいの気軽さで、小さなことから普段やらないことを試していければと思います。

 

手の込んだ料理をする、ゴルフをする、知らない街を歩く、海外旅行に行く、などなど。普段の自分では取らない行動や選択を、あえてしていこうと思いました。

 

 

知ることで世界は広がる

 

これまでとは違う新しい選択を取ることで、新しい世界を見ることができる。

 

知らないからわからない。

知らないからつまらない。

 

僕が、バスケの面白さしか知らなかったように。この業界に入ってクリエイティブの面白さを初めて知りました。これまで何気なく手に取っていたパッケージに込められた、小さなこだわり。流し見していた広告に込められた、遊び心や、強い想い。知らないことは面白がることはできないんだなと強く感じました。

 

知れば面白さが広がっていく。

 

もちろん、新たに知ったこと全てを面白がれるとは限りませんが。普段とは違う選択をする打席を増やして、新たな面白さに出会う確率を上げられれば、きっと今までとは少し違う楽しい1年になる気がしています。

 

あまり気負いすぎずに、日常に彩りを増やす年にしたいですね。

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